▲ Image Via totoronoki/tripadvisor ▲ Image Via totoronoki/tripadvisor

山形県に“となりのトトロ”の「トトロ」に似ている木がある。“死ぬまでに行きたい世界の絶景”にも掲載された人気の観光スポットだ。

鮭川村天然記念物「小杉の大杉」ジブリに出てくる“トトロ”にそっくり!

山形県に「小杉の大杉」という木があり、鮭川村天然記念物に指定されている。またこの木が、日本のスタジオジブリで制作された“となりのトトロ”に登場する“トトロ”に似ていることから「トトロの木」とも言われ、人気の観光スポットになっています。また、木の下で休むと子宝に恵まれると言われている。

その木があるのは、山形県最上郡・鮭川村(さけがわむら)の山あいに囲まれた場所に、一つだけ大きな杉の木がたっています。角度によって見え方が違い、ちょうどいい場所に立つとトトロに見えます。

▲ Image Via totoronoki-road/tripadvisor ▲ Image Via totoronoki-road/tripadvisor

実際に見てみると一見2、3本の木が生えているのかと思うが、1本の木からできており木の根元で2つに分かれてるのが特徴。樹齢は1,000年以上で高さ20m、根まわり6.3mととても大きい。また、文化財天然記念物に指定されているので木には手を加えておらず、自然にトトロになったそうだ。

地元では芯が2本あるところから夫婦杉、縁結びの杉といわれており、夫婦で手をつないでこの杉の根元で休むと子宝が授かるといわれています。

▲ Image Via totoronoki/tripadvisor ▲ Image Via totoronoki/tripadvisor

1,000年以上もの間、なぜ同じ場所に生えているのかについて「新庄古老覚書」では次のように掲載している。

新庄の殿様が、正月に山奥へ鹿狩りにでたところ、にわかに大吹雪になったので、大木の陰に隠れて難をしのいだ。村人は、この木を曲川の大杉と言う。昔は2本であったが1本を最上義光公が切らせて山形に運ばせたが、その後村には悪いことが続き、貧しいままなので、残ったこの木を決して切らないようにと新庄の殿様に嘆願したという。

そんな不思議な伝説もあり、今もなお同じ場所にあるようだ。トトロに見える場所にはベンチも用意され、ゆっくりと眺めることができます。是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

小杉の大杉(トトロの木)情報

樹齢:1,000年以上
高さ:20m
根まわり:6.3m

場所:〒999-5206 山形県最上郡鮭川村曲川

アクセス:JR新庄駅から車で約30分
(※途中の道は狭い)

画像・情報参照元:鮭川村観光協会トリップアドバイザー

https://tohoku-times.jp/wp-content/uploads/2016/08/totoro3.jpghttps://tohoku-times.jp/wp-content/uploads/2016/08/totoro3-150x150.jpg東北タイムズ編集部鮭川村・観光、おすすめスポットトラベル,山形・最上郡,山形・観光、おすすめスポット▲ Image Via totoronoki/tripadvisor 山形県に“となりのトトロ”の「トトロ」に似ている木がある。“死ぬまでに行きたい世界の絶景”にも掲載された人気の観光スポットだ。 鮭川村天然記念物「小杉の大杉」ジブリに出てくる“トトロ”にそっくり! 山形県に「小杉の大杉」という木があり、鮭川村天然記念物に指定されている。またこの木が、日本のスタジオジブリで制作された“となりのトトロ”に登場する“トトロ”に似ていることから「トトロの木」とも言われ、人気の観光スポットになっています。また、木の下で休むと子宝に恵まれると言われている。 その木があるのは、山形県最上郡・鮭川村(さけがわむら)の山あいに囲まれた場所に、一つだけ大きな杉の木がたっています。角度によって見え方が違い、ちょうどいい場所に立つとトトロに見えます。 ▲ Image Via totoronoki-road/tripadvisor 実際に見てみると一見2、3本の木が生えているのかと思うが、1本の木からできており木の根元で2つに分かれてるのが特徴。樹齢は1,000年以上で高さ20m、根まわり6.3mととても大きい。また、文化財天然記念物に指定されているので木には手を加えておらず、自然にトトロになったそうだ。 地元では芯が2本あるところから夫婦杉、縁結びの杉といわれており、夫婦で手をつないでこの杉の根元で休むと子宝が授かるといわれています。 ▲ Image Via totoronoki/tripadvisor 1,000年以上もの間、なぜ同じ場所に生えているのかについて「新庄古老覚書」では次のように掲載している。 新庄の殿様が、正月に山奥へ鹿狩りにでたところ、にわかに大吹雪になったので、大木の陰に隠れて難をしのいだ。村人は、この木を曲川の大杉と言う。昔は2本であったが1本を最上義光公が切らせて山形に運ばせたが、その後村には悪いことが続き、貧しいままなので、残ったこの木を決して切らないようにと新庄の殿様に嘆願したという。 そんな不思議な伝説もあり、今もなお同じ場所にあるようだ。トトロに見える場所にはベンチも用意され、ゆっくりと眺めることができます。是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 小杉の大杉(トトロの木)情報 樹齢:1,000年以上 高さ:20m 根まわり:6.3m 場所:〒999-5206 山形県最上郡鮭川村曲川 アクセス:JR新庄駅から車で約30分 (※途中の道は狭い) 画像・情報参照元:鮭川村観光協会、トリップアドバイザー東北を見る、知る、楽しむ 東北・ローカライズメディア
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